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本日のNBA速報

【本日のNBA速報】10/31(米国時間)ウェンバンヤマ43得点、76ersが単独首位

ウェンバンヤマが43得点6ブロックでスパーズは4連勝。マクシーの38得点で76ersはイースト単独首位に。キングスのエイカフ・ジュニアは再び38得点。

ウェンバンヤマ、43得点6ブロック

スパーズはホームでティンバーウルブズを121-111で下し、4連勝で4勝2敗とした。ビクター・ウェンバンヤマは43得点に7リバウンド、4アシスト、6ブロック。この1勝でスパーズはウェストの8位から4位へ一気に上がった。勝った相手のティンバーウルブズは、この敗戦で4勝3敗となり、5位から9位へ順位を落としている。

この試合の前までの今季5試合で、ウェンバンヤマの平均は25.0点・11.4リバウンド。昨季の64試合の平均も25.0点・11.5リバウンドで、ほとんど同じ数字が並ぶ。シーズンを通してこの水準をぶれずに出せること自体が、すでに特別だ。その上で、40点を超えながら6本のショットを止めるという、攻守の両方で試合を支配する夜があった。

ただ、もうこの数字には驚かない。ウェンバンヤマならこれくらいはやる、と思わせるところまで来ている。そして今季のスパーズは優勝候補の筆頭だと思う。トバイアス・ハリスの加入もあって期待しかない。主力が若いことも、これから長く強さを保つチームとしては心強い。

マクシー38得点、76ersがイースト単独首位

76ersは敵地でホーネッツを109-104で振り切り、3連勝で6勝1敗。イーストの単独首位に立った。タイリース・マクシーが38得点を挙げた。

この試合の前までの今季6試合で、マクシーの平均は28.2点。昨季の70試合の平均28.3点とほぼ同じで、今季もエースとして点を取り続けている。違うのはアシストだ。昨季の6.6本に対し、今季はここまで4.5本。一人で組み立てと得点の両方を背負っていた昨季から、役割が少し軽くなっている。

好スタートの理由は、まさにそこにある。マクシーの負担が軽くなったこと、ジョエル・エンビードが安定して試合に出ていること、レブロン・ジェームズとジェイレン・ブラウンの加入、そしてVJ・エッジコムの成長。チームとして戦える形が整ってきた。7試合で6勝という数字は、エース一人に頼らない勝ち方ができていることの表れだ。マクシー自身はここから大きく変わらなくても、十分チームにいい影響を与えている。今季こそは、チームとしての結果が出てほしい。

エイカフ・ジュニア、また38得点

キングスは敵地でグリズリーズに105-136と31点差で敗れ、開幕6連敗(0勝6敗)となった。その中で19歳のダリアス・エイカフ・ジュニアが38得点。2試合前の34得点に続いて、再び大量点を挙げた。

この試合の前までの今季5試合で、平均は24.0点・6.6アシスト。数試合前の平均21.5点から、さらに数字を伸ばしている。一方の勝ったグリズリーズは開幕6連勝。両チームの対照的な出だしが、そのまま点差に表れた試合だった。新人が個人で点を取っても、チームの差を埋めるところまではまだ届かない。それが今のキングスの現在地でもある。

得点力のある新人には、やはり期待が高まる。チームが負け続けていても、それだけでファンは選手に希望を抱ける。キングスが最初の1勝を挙げるのに必要なものを挙げるなら、正直なところ、みんなの調子がそろうことだろう。かみ合えば勝てる力はあるはずだ。

ウェストとイーストの最新の順位は順位表で見られる。


数字はNBAの公開データとDUNKDEXのデータによる(米国時間10月31日の試合終了時点。今季の平均は、この試合の前までにサイトに入っている試合の分)。

文・DUNKDEX運用事務局